わたしの本棚

自伝的エッセイ。格言がたびたび出てきて身に染みる。そして女優業の厳しさもわかる。

・タレントに向く子は、地方出身で親が自営業、母子家庭、あるいは父子家庭の子
地元(親元)を離れる覚悟がある、人に頭を下げられる、(親に頼れないから)自立心が芽生える

・働く自分を鼓舞するために食べる。食べたものが血肉になることに加え、食を楽しみに努力したことが血肉になる。

・目標はない、私は私以外になれない。

・ところどころ重なる道

・仕事をはじめてからは人と違うことが求められた。

・人は自分から愛することには敏感だが、人から無条件に愛されていることをなかなか自覚できない。

・人気や仕事の評価は結局、一過性のもの。素の自分をしっかり持つこと。

・人間は何も持たずに生まれ、何も持たずに死ぬ。

・どうにも心が収まらない。

・夢は希望になる。希望があれば頑張れる。サンタクロースを信じることは夢を持つ練習になる。

・本は逃げるための手段で道具。

自分もよく本を読む。現実逃避に加え、達成感や「意味のあることをやった感」を得るため。
同じ理由で、料理したり徒歩通勤したりブログを書いたりする。
一方、仕事は日々の積み重ねで結果がすぐに出ない。そのためなかなか達成感が得られない。
読書など小さな達成感を日々感じることで、仕事に立ち向かう心を維持している。