戦中日記が読みたくなった。

就職氷河期世代、国が就業支援、今更感がぬぐえない。労働力不足対策の一環で行う場当たり的な政策。
やはり国に期待するのは間違い。使える国の制度があればフルに使えば良いが、基本は自分で考えベストな選択をして適応していくしかない。
生まれた世代で格差が生まれるのは今も昔も一緒。特に戦争に行った世代は悲惨だがちゃんと適応し生き残った人は高度経済成長を成し遂げた。
戦中の人たちに日記を読んで人間の適応力を再確認したくなった。
人間はタフだ。